スポンサーリンク

為替相場 今週の振り返り(2/6-2/10)

TOP
スポンサーリンク

では今週を振り返ってみましょう。

スポンサーリンク

2/6 (Mon)

米10年債利回りが1月6日以来の水準となる3.65%台へ続伸、ドルは全面高となりました。日銀総裁報道を受け早朝に132円台半ばへ急伸したドル円はNY時間には一時132円台後半まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.07ドル台前半へ続落しました。

欧州時間:米10年債利回り上昇でドル堅調

早朝に日経新聞がハト派の雨宮副総裁に次期総裁就任を打診したと報じたことから緩和政策からの早期転換が遠のいたとの見方が強まり、ドル円は132円台半ばへ急伸しました。その後政府関係者から報道を否定する発言が続き131円台半ばまで値を戻しましたが、先週末NYクローズとのギャップを埋めるには至らず、131.70円台で東京をクローズ。ユーロドルは1.0780ドルから1.08ドルの安値圏でもみ合い、ポンドドルは1.2030ドル台を安値に1.2060ドル台に値を戻すなか欧州時間となりました。

東京引け後に上昇した米10年債利回りが16時台に入り失速したもののドル円の下値は堅く、米10年債利回りが3.5337%を安値に再び上昇を始めると131.60円台を底に132.10円付近まで上昇しました。その後、ホルツマン・オーストリア中銀総裁、カザークス・ラトビア中銀総裁、マン・英MPC委員からのタカ派発言が続き対欧州通貨でドル買い一服となるなか、茂木自民党幹事長が改めて日銀総裁に関する報道を否定するとドル円は131.60円割れまで反落しましたが、米10年債利回りが上昇を続けたことから直ぐに持ち直し、20時頃には132.30円近くまで強含みました。

ユーロドルは欧州序盤から上値が重く、ECBメンバーからのタカ派発言にも1.08ドルには届かず20時台には1.0750ドル台までじり安に。ポンドドルもユーロ同様上値が重く、最タカ派のマン・MPC委員の発言にも1.2070ドルに届かぬまま1.2020ドル台まで安値を更新しました。

・ホルツマン・オーストリア中銀総裁
「ECBはインフレが目標に収束すると大衆が感じられるまで、インフレと戦う姿勢を見せ続けなければならない」

・カザークス・ラトビア中銀総裁
「3月50bp利上げを止めるにはかなりショッキングなデータが必要」

・マン・英MPC委員
「インフレ見通しに相当の上方リスク」
「利上げが小さ過ぎるのは大きなリスク」
「金利の次の動きは追加利上げになる可能性が高い」など

米10年債利回りは3.61%台で上昇一服、ドル円は132.10円割れ、ユーロドルは1.0780ドル台、ポンドドルは1.2055ドル付近まで値を戻しNY時間を迎えました。

NY時間:米10年債利回り続伸、ドル全面高

NY序盤、米10年債利回りが上昇幅を縮めるなかドル売りが先行しましたが、ドル円は131.90円台、ユーロドルは1.0780ドル台、ポンドドルは1.2070ドル台までの戻しに止まり、22時台に入り米10年債利回りが上昇を始めるとドル買いが再燃。NY昼頃、米10年債利回りが1月6日以来となる3.64%台に乗せる局面でドル円は132.903円の高値を、ユーロドルは1.07099ドル、ポンドドルは1.20067ドルの安値を付けました。

NY午後に入ると漸くドル買いも一服。ドル円は132.45円付近、ユーロドルは1.0737ドル近辺、ポンドドルは1.2038ドル前後まで値を戻しましが、米10年債利回りはその後も高止まりし6時過ぎには3.6530%まで高値を更新しました。結局ドルは強含みのまま、ドル円は132.60円台、ユーロドルは1.0720ドル台、ポンドドルは1.2020ドル台で取引を終えました。

その他

NY午後、ボスティック・アトランタ連銀総裁は、先週の雇用統計の結果によりピークレートが一段と上昇する公算が高まったと述べましたが、参加者の乏しいNY終盤でマーケットの反応は限定的でした。

米株は続落。ダウ平均はNY午後、プラス圏を一時回復しましたが小幅安で終わりました。

原油はサウジアラビアが主要市場であるアジア向けの原油価格を市場予想に反し引き上げたことが影響してか4営業日ぶりに反発。天然ガスは4営業日ぶりに小幅反発。

金スポットはドル高にもかかわらず3営業日ぶりに小幅反発。
銀スポットは小幅ながら3日続落。

スポンサーリンク

2/7 (Tue)

米雇用統計以降強まったドル円の上昇が一服、一時130円台半ばまで下落し週初のギャップを埋めました。軟調だった欧州通貨もNY時間には底打ちし反発、ユーロドルは前日とほぼ変わらぬ1.07ドル台前半で、ポンドドルは4営業日ぶりに小幅反発し1.20ドル台半ばで取引を終えました。

欧州時間:欧州通貨軟調

ドル円は早朝に付けた132.707円を高値に売りが先行、米10年債利回りの低下に伴い昼過ぎには132.141円まで下落したのち132.25円付近でクローズ。ユーロドルは豪ドルにつれ1.0720ドル台からじり高となるも上昇は20pips程度にとどまり1.0740ドル付近で、ポンドドルは1.2020ドル付近から1.2050ドル台まで値を戻し欧州時間を迎えました。

ユーロドルは16時発表ドイツ鉱工業生産の予想下振れを機にじり安に転じるなか軟調だった米10年債利回りが持ち直すと、17時過ぎには早朝安値を下抜け売りが加速、前日安値@1.07099ドルも一気に下抜けて1.07ドルを割り込みました。ポンドドルもまたユーロドルを上回るペースで下落、前日安値@1.20068ドルを下回り1.1980ドル台まで下落しました。

その後、米10年債利回りが前日終値付近で頭打ちとなるとユーロドルは1.0735ドル付近、ポンドドルは1.2040ドル近辺へと反発しましたが、18時台に入り米10年債利回りが徐々に低下幅を縮めるとじり安基調に回帰、ユーロドルは再び1.07ドルを割り込み、ポンドドルは1.1970ドル台まで下値を広げました。

ドル円は東京引け後に132円を一瞬割り込んだのち、欧州通貨の下落に伴い132.30円台まで反発しましたが、欧州通貨の売りが一巡するとクロス円の売りが波及、131.70円近辺まで下落しました。しかしマイナス圏を推移していた米10年債利回りが徐々に低下幅を縮めると132.25円近くまで値を戻しNY時間を迎えました。

19時台にはビルロワドガロー・仏中銀総裁、20時台にはカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁の発言が報じられましたが、特段材料視されませんでした。

・ビルロワドガロー・仏中銀総裁
「インフレのピークからはそう遠くはない」

・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
「ピーク金利5.4%との見方に変わりない」

NY時間:パウエル議長発言で乱高下

NY序盤、米10年債利回りは低下して始まったもののドルの反応は鈍く、22時台に入り再び上昇を始めた米10年債利回りが前日高値を上回るとユーロドルは1.0680ドル台まで下落、ポンドドルは1.19621ドルの安値を付けました。

23時台にはタカ派のナーゲル・ドイツ連銀総裁の発言が報じられたものの新鮮味なくユーロドルは反応薄で、24時半過ぎにはユーロ円の下落に伴い1.06694ドルまで安値を広げました。

ドル円はクロス円が続落するなか米10年債利回りの上昇にも上値は重く132円前後でのもみ合いが続きましたが、24時台に入りユーロドルが下げ止まると堰を切ったように売りが加速、日中安値と前日安値を次々下抜け1時過ぎには131.10円台まで下げ幅を広げました。

ユーロ円は1時前に140.291円の安値を付け漸く下げ止まり、ユーロドルも安値から持ち直し1.07ドル台を回復、ドル円は131円台前半で膠着するなかパウエルFRB議長の発言待ちとなりました。

議長は追加利上げの必要性を述べたものの冒頭でディスインフレへの言及を繰り返すと、米雇用統計を受けて強気のコメントを期待していたか米10年債利回りが急低下、米株は急騰し、ドルは全面安となり、ドル円は130.478円まで安値を更新、ユーロドルは1.07664ドル、ポンドドルは1.20944ドルの高値を付けました。

ところが、パウエル議長がインタビュー後半に「強い雇用データが続けばピークレートはより高くなる可能性」などと述べると、3.5912%を安値に反発していた米10年債利回りは一転高値を上抜けました。ドルは買い戻され、ドル円は安値から一円、ユーロドルは1.0690ドル割れ、ポンドドルは1.1990ドル割れまで値を戻しました。

米10年債利回りはその後も高値圏を維持し6時過ぎには3.6886%まで上昇しましたが、米株の持ち直しもありドル買いにはつながらず、ドル円は131.05円付近、ユーロドルは1.0725ドル付近、ポンドドルは1.2040ドル台で取引を終えました。

その他

米10年債利回りはNY午後に乱高下したのち高値圏である3.68%近辺で引け3日続伸。米株は前日から反発上昇しました。

原油は77ドル台半ばへ続伸し高値引け。天然ガスも続伸しました。

金スポットは小幅続伸した一方、銀スポットは反落し年初来安値を更新しました。

スポンサーリンク

2/8 (Wed)

複数のFOMCメンバーからタカ派的な発言が続いたにもかかわらず米10年債利回りは4営業日ぶりに低下しました。米株は早期利上げ停止観測が後退したことで反落、ドルは反発しました。ドル円は131円台半ばへ上昇、ユーロドルは1.07ドル台前半へ小幅下落した一方で、ポンドドルは小幅続伸しました。

欧州時間:米金利低下でドル弱含み

ドル円は130円台後半へ下落後、131.30円台へ反発し131.10円近辺で東京をクローズ。ユーロドルは1.0730ドルを挟んで小動き、ポンドドルも概ね1.2050ドル台での取引に終始しました。

引け間際にダウ先物が下げ幅を取り戻したことから欧州序盤は円売りが先行。しかし、ダウ先物はプラス圏を維持できず失速するとドル円は東京高値@131.382円を目前に反落、軟調だった米10年債利回りが低下幅を広げたこともあり、18時過ぎには130.599円まで下落しました。

ユーロドルは1.0720ドル台で下値の堅さを確認すると1.07605ドルまで上昇、ポンドドルも1.20394ドルを安値に反発すると前日高値を上抜け1.21087ドルまで上値を伸ばし各々この日の高値を付けました。

しかしこの日のドル売りもここまで。米10年債利回りが下げ止まり、ダウ先物が安値圏でもみ合うなか、ドル円は130.85円付近、ユーロドルは1.0735ドル付近、ポンドドルは1.2080ドル台へ値を戻しNY時間を迎えました。

NY時間:米金利低下もドルはしっかり

この日は主要な米経済指標発表もなく、FOMCメンバーの発言待ちとなるなか、NY序盤から米10年債り利回りが徐々に低下幅を縮めるとドルはじりじりと値を戻しました。

23時前、最初に報じられたのがデギンドス・ECB副総裁。「インフレは依然懸念の元」「賃金物価スパイラルは回避せねばならない」「市場はインフレのトレンドについて楽観的過ぎるかもしれない」などインフレを警戒する発言に独金利が上昇しましたが影響は一時的でした。

23時過ぎには、この日最も注目を集めていたウィリアムズ・NY連銀総裁のインタビューが始まり「米経済の潜在的な需要は依然として非常に強い」「5%-5.25%のピーク金利は依然妥当な見解」「数年間、抑制的なスタンスを維持する必要」と発言。続けてクック・FRB理事の「インフレは依然高すぎる」「物価を冷やすために抑制的な政策がしばらく必要」「利上げはまだ終わっていない」との発言が報じられると、米10年債利回りはプラス圏に乗せ3.6904%まで上昇、ドルは全面高となり、ユーロドルは1.0710ドル台、ポンドドルは1.2055ドル近辺へ下落、ドル円は前日のパウエル発言時の高値@131.480円を上抜け131.539円の高値を付けました。

しかしまもなく米10年債利回りは失速、2時頃には再びマイナス圏に沈むと3時の10年債入札後には3.63%を割り込み一転安値を更新しました。もっともドルの反応は鈍く、ユーロドルは1.0740ドル、ポンドドルは1.21ドルに届かず、ドル円は131.10円割れで下げ止まりました。

米10年債利回りは、カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、ウォラー・FRB理事の発言が報じられると一旦持ち直しましたが、3.66%手前で上げ渋ると引けにかけては一段と低下し安値引けとなりました。もっともドルは寧ろ米株安につれ強含み、ポンドドルは1.2060ドル近辺へ下落、ユーロドルは安値を1.07097ドルまで更新し、ドル円は131.40円台に乗せました。

・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
「FOMCは引き締め政策をさらに行う必要」
「FF金利は今年のどこかで5%を超えると予想」など

・ウォラー・FRB理事
「インフレは依然として非常に高いため、さらに多くのことを行う必要」
「一部が予想しているよりも政策金利はより長期間、より高い水準である必要」

結局ドル円は131.40円付近で引け反発し、ユーロドルは1.0710ドル台の安値圏で引け前日から小幅下落。ポンドドルは1.2070ドル台で引け小幅続伸で取引を終えました。

その他

22時55分、ポーランド中銀は市場予想通り政策金利を6.75%に据え置きました。

米10年債利回りは引け間際に3.6116%まで低下し安値圏でクローズ。米株はFOMCメンバーのタカ派発言を嫌気し反落しました。

原油は予想を上回る在庫統計を受け一時売られたものの切り返し3日続伸。天然ガスは3日ぶりに反落しました。

金スポットは小幅ながら3日続伸、前日年初来安値を更新した銀スポットは反発しました。

2/9 (Thu)

米10年債利回りの低下に伴いドル売りが先行したものの、NY時間に入り米10年債利回りが持ち直すとドルは買い戻しが優勢に。NY午後には米30年債入札の低調な結果を受け米10年債利回りが急騰、ドル円は130.30円台から131.60円台へ戻し小幅続伸、ユーロドルは1.0790ドル台から1.0730ドル台、ポンドドルは1.2190ドル台から1.2110ドル台まで上げ幅を縮めました。

欧州時間:米金利低下・欧米株高でドル売り優勢

ドル円は仲値に向け買われると仲値後には131.826円まで上昇し7日に空けた窓を埋めました。引け前には日銀総裁人事を巡る報道に130.80円割れまで急落後131.70円へ戻すなど乱高下したのち131.30円台で東京時間を終了。ユーロドルは1.0710ドルを安値に1.0740ドル手前まで、ポンドドルも1.2060ドル割れから1.2090ドル台までじり高となりました。

15時半過ぎ、ビルロワ・仏中銀総裁は「年半ばからインフレはピークから緩和、6月より前の可能性も」と発言。その後発表されたドイツ1月CPI速報値の予想下振れも重なり、1.0740ドル台へ強含んでいたユーロドルは1.0725ドル付近まで反落しました。しかし17時頃に底堅く推移していたダウ先物の上昇が加速するとユーロドルは上昇に転じ、20時頃には1.0770ドル台に乗せました。

ポンドドルはユーロポンドの下落に支えられ1.2090ドル割れを底値に上昇、ベイリーBOE総裁、ハスケル英MPC委員が議会でインフレに懸念を示したことも下支えとなり、前日高値@1.21087ドルを上抜け1.2150ドル台まで上値を伸ばしました。

・ハスケル・英MPC委員
「インフレ予測にかなりの上振れリスク」
「必要であればインフレに対し強い行動をとる用意」

・ベイリー・BOE総裁
「インフレの持続性に懸念」
「インフレ予測にかつてないほど大きな上振れリスク」

ドル円は131.30円を挟んでのもみ合いが続きましたが、ユーロドルの反発につれ売りが強まり130.744円まで下落、東京安値@130.789円を僅かながら下回りました。

NY時間:米10年債利回り反転上昇、ドル買い戻し

NY勢参入前には一時131.10円台まで戻したドル円でしたが、クロス円の下落につれ131円を再び割り込みNY時間を迎えると130.60円台まで安値を更新。22時半、新規失業保険申請件数が19.6万件と予想19.0万件を上回り全般ドル売りが強まるなか130.343円の安値を付けました。

NY時間に入り早々に高値を更新しじり高となっていたポンドドルは1.21931ドルまで高値を更新、高値圏でもみ合いが続いていたユーロドルも新規失業保険申請件数の機に持合いを上放れ1.07905ドルまで上値を伸ばしました。

しかし、米10年債利回りは3.5693%を安値に反発、24時台には低下幅を全て取り戻すなかドルの買戻しが強まりました。米10年債利回りは前日終値付近で一旦上げ渋り、再びマイナス圏を推移しましたが、一旦火が点いたドルのショートカバーは収まらず、NY昼過ぎにはドル円は131.30円付近まで反発、ユーロドルは1.0740ドル付近、ポンドドルは1.2130ドル近辺まで上げ幅を縮めました。

3時、米30年債入札が不調に終わると米10年債利回りは3.59%台から3.6883%へと急騰、ドル円は131.65円付近まで上昇、ユーロドルは1.0730ドル台、ポンドドルは1.2110ドル台へ続落しました。

米10年債利回りは引けにかけても高値圏を維持し3.65%台でクローズ。ドル円は131.50円台で引け前日から小幅続伸。ユーロドル、ポンドドルは前日から上昇したものの上げ幅を縮め1.0730ドル台、1.2110ドル台でこの日の取引を終えました。

その他

4時、メキシコ中銀は50bp利上げし政策金利を11.0%としました。市場予想(+25bp)を上回る利上げにメキシコペソは上昇、メキシコ円は6.94円付近から7円台に乗せました。

米10年債利回りは、低調な結果に終わった30年債入札後に3.6883%まで上昇したのち3.65%台で引け前日から反発。米株は寄り付き直後から引け間際までじり安が続き続落しました。

原油は4日ぶりに反落、天然ガスは小幅反発。

金スポットは4日ぶりに反落、銀スポットは年初来安値を更新しました。

2/10 (Fri)

欧州時間に129円台をつけましたが、NY時間に入るとドルが買われ、131円台をキープして取引を終了しております。

方向感なく来週の米CPIをにらんだ動きとなっております。

まとめ

日銀総裁人事のニュースによって相場が急変動する、ヘッドライン相場となっております。

来週のCPIで相場が大きく動くと思いますので資金管理にはご注意ください。

チャートを見る限り、ドル円はまだもみあっています。

132.70円あたりを明確に上抜けるのか、127円を割り込んで下値を探りに行くのか。

CPIに注目です。

EUR/USDはチャートを見る限りまだ下がりそうな気がします。

CPIの結果が良ければEUR/USDはさらに下落が続くのではないでしょうか

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました